[Webアプリケーション]ページには、HP System Management Homepage(HP SMH)にインストールされたWebアプリケーションの一覧があります。次のHP Webベース システム マネジメント ソフトウェアへのリンクがあります。
[統合されたエージェント] Webアプリケーション名を一覧表示します。参加者は、HP SMHに含まれている情報を提供するエージェントです。この情報を提供するHP Webベース システム マネジメント ソフトウェアがインストールされていない場合は、情報メッセージが表示されます。
[他のエージェント] 表示できるHP Webベース システム マネジメント ソフトウェアを一覧表示します。HP Webベース システム マネジメント ソフトウェアの名前により、リンクが提供されるため、そのエージェントがユーザー インターフェイスを提供する場合は、エージェントにアクセスすることが可能です。リンクをクリックすると、Webアプリケーションが新しいブラウザー ウィンドウに開きます。この情報を提供するHP Webベース システム マネジメント ソフトウェアがインストールされていない場合は、情報メッセージが表示されます。
次の位置にあるWebアプリケーションディレクトリを探します。
Linuxシステム:/opt/hp/hpsmh/webapp
Windowsシステム:C:\hp\hpsmh\webapp
Webアプリケーション ディレクトリに「disabled」という新しいディレクトリを作成します。
無効にしたいWebアプリケーションに対応するxmlファイルを、Webアプリケーション ディレクトリから「disabled」ディレクトリにコピーします。
smhconfig -rコマンドを実行して、HP SMHアプリケーションを再起動します。