[UIプロパティ]カテゴリは、HP SMHの外観のオプションを制御します。[UIプロパティ]には、次を選択するコントロールがあります。
リスト ビュー
アイコン ビュー
ボックスおよび項目順タイプ
名前順
ステータス順
最後のオプションは、管理者によって使用され、マスター ヘッダーおよび[サイン イン]ページ用のカスタム イメージ、および[サイン イン]ページ用のカスタム警告テキストが設定されます。
表 1 UIプロパティ オプション
[UIプロパティ]を設定するには、以下の手順に従ってください。
メニューから[設定]を選択します。
[System Management Homepage]ボックスで、[UIプロパティ]リンクをクリックします。
[プレゼンテーション モード]リストから、[リスト]または[アイコン]を選択します。
[ボックス オーダー]リストから、[ステータス]または[名前]を選択します。
[ボックス アイテム オーダー]ドロップダウン リストから、[ステータス]または[名前]のいずれかを選択します。
カスタム イメージおよびカスタム警告を使用するには、以下の手順に従ってください。
イメージ ファイルとテキスト ファイルは、それぞれ専用サブディレクトリに配置してください。
SMHBaseDir/data/htdocs/custom_ui/logo0.jpg(画面画像のロードのため)
SMHBaseDir/data/htdocs/custom_ui/logo1.jpg(マスター ヘッダー画像のため)
SMHBaseDir/data/htdocs/custom_ui/warning1.txt(警告テキストのため)
3つすべてのファイルは、カスタマー画像および警告テキストの表示のために必要です。
[カスタム テキストおよびイメージの使用]の横のチェックボックスをクリックします。
[適用]をクリックします。